• 沿革
  • 柳宗悦と日本民藝館
  • 日本民藝館の活動
  • 日本民藝協会と各地の民藝館

展示室の装いが新しくなりました
2011年4月

当館では、開館75周年記念「日本民藝館名品展」の開催を機に、障子の張り替えを行いました。作業は3日間にわたり、全ての展示室の障子戸をはずし、桟のほこりや汚れを灰汁で洗い落とした後、新しい障子紙に張り替えられました。障子紙には「東山(とうざん)和紙」が使われています。「東山和紙」の産地は岩手県一関市東山町。平安時代より約800年の歴史をもち、地元の楮を利用した素朴で力強い和紙を漉いています。
また、同時に新館2階回廊の壁紙も静岡県掛川産の葛布に張り替えられ、装いを新たにしました。自然光を取り入れた当館ならではの展示空間を楽しんでいただければ幸いです。

展示室の装いが新しくなりました 展示室の装いが新しくなりました

公益財団法人移行に係わるお知らせ
ご挨拶
平成23年4月1日

 平素は、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、このたび財団法人日本民藝館は、国が進める公益法人制度改革に対応し、昨年12月初旬に公益財団法人に移行すべく認定手続を行いました。
 お陰様をもちまして、本年3月22日付で内閣府から公益財団法人への移行が認定され、4月1日に公益財団法人日本民芸館として新たに発足いたしました。
 これも、ひとえに日頃よりの関係各位の皆様の一方ならぬご支援、ご指導の賜物と深く感謝申し上げ、心より御礼申し上げます。
 これからも公益財団法人の名にふさわしい事業を実施し、より一層の民藝の振興をめざし、さらなる生活文化の発展に寄与してまいる所存です。
 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人日本民芸館
理事長 岡崎 真雄


平成23年度
博物館実習生の受け入れについて
応募期間:2011年4月5日~5月8日

平成23年度博物館実習生の受け入れを行います。当館において実習を希望される方は、以下の募集要項を確認の上、必要書類を当館学芸部宛に郵送してください。
博物館実習生の受け入れについて(pdfファイル)


臨時休館および今後の開館日程についてのお知らせ

2011年3月18日更新

 3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震におきまして、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
 当館では、地震発生直後から展示室及び収蔵庫等の点検を行いましたが、施設および作品ともに特に大きな被害はございませんでした。ただし、計画停電・公共交通機関運行制限の影響や、来館者の安全確保・作品保全の観点から、3月12日(土)から3月19日(土)まで臨時休館とさせていただいております。
 なお、会期終了が迫っております「日本の古人形展」につきましては、現在のところ、20日(日)、21日(月・祝)は開館を予定しております。ただし、地震の影響および節電対策により、開館時間は午前10時~午後3時30分(最終入館は午後3時迄)とさせていただきます。
 計画停電が実施された場合は、その時間帯は閉館いたしますので、ご了承ください。
 また、今後の状況により開館日変更の可能性もございますので、当館ウェブサイトにてご確認下さいますようお願い申し上げます。
 皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。


日本の古人形展関連企画
手技体験・琉球張子絵付
2011年2月12日(土)・13日(日)

日本民藝館では、作品をより身近に感じてもらおうと、作品鑑賞とそれにまつわる体験を併せた、ワークショップ「手技体験」を行っています。今回は特別展「日本の古人形」にあわせ「琉球張子絵付」を開催しました。講師にお招きしたのは豊永盛人さん。沖縄県の那覇市で琉球張子を製作しています。ワークショップの内容は、展示中の旧い琉球張子から再現した「三線人形」の絵付指導。参加者は豊永さんの流れるような筆運びを見た後、「見るのと実際に作業するのは大違い」と夢中になって仕上げていました。

手技体験・琉球張子絵付 手技体験・琉球張子絵付

前の5件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12
ページの先頭へ