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豊田市民芸館で開催中
特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」
2011年9月13日(火)~12月4日(日)

本年4月に当館で開催された「日本民藝館名品展」を再構成した展覧会が、愛知・豊田市民芸館で開催されています。この展覧会では、民芸運動の創始者で日本民藝館の創設者である柳宗悦が蒐集した民藝の逸品86点(第2民芸館)と、柳とともに民藝運動を展開した河井寛次郎、濱田庄司らの作品78点(第1民芸館)が展示紹介されています。豊田市民芸館の第1民芸館は、昭和58年に東京・駒場の日本民藝館を増改築した際に、旧大展示室を移築したものです。日本民藝館を代表するコレクションの数々が、柳考案の展示室に並んだ様子は見応え充分といえましょう。この機会にぜひ足をお運び下さい。
※詳しくは豊田市民芸館HPをご覧下さい

特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」 特別展「日本民藝館コレクション-柳宗悦の眼-」

松屋銀座で柳宗悦展が開催されます
2011年9月15日(木)~9月26日(月)

没後50年・日本民藝館開館75周年
柳 宗悦展 -暮らしへの眼差し-

この展覧会では、柳宗悦の蒐集した陶磁器や染織品、木漆工品、絵画などの逸品を中心に、民藝運動の同人の作品、三代目館長柳宗理のプロダクト作品と蒐集品など約200点、また宗悦自身の筆になる書軸や原稿、私家本や写真など関係資料約150点の展示を予定しています。詳しくは松屋銀座のウェブサイト www.matsuya.com
なお、この展覧会は各会場を巡回いたします。
神奈川県・横浜そごう美術館(10/22~12/4)
大阪歴史博物館(2012年1/7~2/29)
鳥取県立博物館(4/7~5/20)
広島県・奥田元宋小由女美術館(5/29~7/8)

松屋銀座で柳宗悦展が開催されます

芹沢銈介の小襖を特別公開中
2011年7/13・16・20、8/10・13・17・20

特別展「芹沢銈介と柳悦孝-染と織のしごと-」の開催にあわせ、西館(旧柳宗悦邸)では芹沢銈介作の小襖を特別公開しています。(※西館公開日のみ見学可能)
展覧会開催期間中の公開日は7月13日、16日、20日、8月10日、13日、17日、20日です。開館時間は10:00~16:30(入館は16:00まで)。この機会にどうぞご覧下さい。
写真上:西館客間
写真下:山に草花文小襖(部分)1935年

芹沢銈介の小襖を特別公開中 芹沢銈介の小襖を特別公開中

設立75周年記念公開講座
2011年6月11日(土)

2011年6月11日、当館の設立75周年を記念した公開講座が日本民藝協会の全国大会に併せて開催されました。前半は作家の澤地久枝氏による「柳宗悦の旅」と題された記念講演。後半は、松井健氏、新見隆氏、柳悦州氏、水尾比呂志氏を講師に招き、「日本民藝館の役割」と題した座談会が行われました。今年は日本民藝館の設立75周年であり、同時に、初代館長・柳宗悦の没後50年という節目の年にもあたります。参加者は講師の話に真剣に耳を傾けていました。
尚、澤地氏の講演「柳宗悦の旅」は日本民藝協会発行の雑誌『民藝』8月号に掲載されます。

設立75周年記念公開講座 設立75周年記念公開講座

展示室の装いが新しくなりました
2011年4月

当館では、開館75周年記念「日本民藝館名品展」の開催を機に、障子の張り替えを行いました。作業は3日間にわたり、全ての展示室の障子戸をはずし、桟のほこりや汚れを灰汁で洗い落とした後、新しい障子紙に張り替えられました。障子紙には「東山(とうざん)和紙」が使われています。「東山和紙」の産地は岩手県一関市東山町。平安時代より約800年の歴史をもち、地元の楮を利用した素朴で力強い和紙を漉いています。
また、同時に新館2階回廊の壁紙も静岡県掛川産の葛布に張り替えられ、装いを新たにしました。自然光を取り入れた当館ならではの展示空間を楽しんでいただければ幸いです。

展示室の装いが新しくなりました 展示室の装いが新しくなりました

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