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併設展

展示期間 2020年6月9日(火)~9月6日(日)  

洋風画と泥絵 異国文化から生れた「工芸的絵画」

本館1階 本館2階
棟方志功 師との交感

棟方志功が生涯にわたり、かけがえのない師と仰いだ柳宗悦と河井寬次郎、濱田庄司。ここでは、「不生」「華厳」など棟方の書の代表作を中心に、河井や濱田の陶器作品などを展示し、彼らの心の響き合いを感じて頂ければ幸いです。
※会期中、一部展示替えをします。

〔写真〕書「不生」 棟方志功
1958年 206.0×82.5cm

朝鮮の焼物

当館が誇る朝鮮工芸のコレクション。その中核は、5世紀頃から19世紀後半までの600点にも及ぶ焼物の数々です。清楚な白磁や品格のある粉青沙器(白化粧土を施した焼物、三島手とも)など、朝鮮半島の焼物の優品を展覧し、改めてその美に注目します。

〔写真〕染付花鳥文壺 朝鮮時代
18世紀後半 46.5×34.2cm

棟方志功 師との交感

棟方志功が師と仰ぎ、また創作の道の同志として敬愛した河井寬次郎(1890-1966)。本室では、河井を讃えて創作した「鐘渓頌」や、棟方の代表作である「大蔵経板画柵」などを中心に、河井の陶器作品も併せて紹介します。

〔写真〕辰砂地抜絵花文鉢 河井寛次郎 京都・鐘渓窯 1941年頃
高6.6×径21.0cm

日本の焼物

当館が所蔵する日本の焼物は新旧併せ約3,800点を越えます。時代や産地、用途などにこだわらず、美しいものであることを前提に蒐集してきました。本室では九州や東北の諸窯、瀬戸(愛知)、丹波(兵庫)、壺屋(沖縄)など日本各地の陶磁器、約80点を展示します。



〔写真〕鉄絵葦文壺 唐津 市ノ瀬高麗神窯 桃山~江戸時代 17世紀 14.2×20.5cm

棟方志功 師との交感

棟方志功が師と仰ぎ、また父とも慕った濱田庄司(1894-1978)。本室では、濱田と柳との出会いのきっかけとなった「大和し美し」や、棟方の代表作である「東北経鬼門譜」などを中心に、濱田の陶器作品も併せて紹介します。

〔写真〕塩釉押文注瓶 濱田庄司 益子 20世紀 高22.3×横15.8cm

洋風画と泥絵 異国文化から生れた「工芸的絵画」

〔写真〕長崎ガラス 色替唐草文六角三段重 江戸時代中期 18世紀 21.7×12.4㎝

棟方志功 師との交感

棟方志功が終生にわたり師と仰いだ柳宗悦(1889-1961)。本室では、病床にいた柳を励まそうと棟方が届けた版画「心偈頌」(心偈とは柳が創作した短い詞)を中心に、棟方の代表作である「二菩薩釈迦十大弟子」などを紹介します。

〔写真〕心偈頌 「今日空晴レヌ」
詞・柳宗悦/板・棟方志功 1957年 20.5×14.5cm

新受贈品を中心に

漆芸家・田中敏雄氏より寄贈を受けた日本、朝鮮、中国の工芸品を中心に展示します。受贈品には柳が「紋様大に美しい。筆の跡自在である。どうしてこんな味いのものが今出来にくいのであるか」(『工藝』第102号)と讃えた、山村耕花旧蔵の漆絵樹葉文椀などもあります。



〔写真〕漆絵樹葉文椀 東北地方 室町~江戸時代 16~17世紀 径14㎝ (『工藝』第102号挿絵より)

西館(旧柳宗悦邸) ※西館公開日のみご覧いただけます 開館日カレンダー
公開を中止しています

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