日本民藝館

展示

年間予定 2020–2021年 

展示替のため休館(3/23–3/30)

洋風画と泥絵 異国文化から生れた「工芸的絵画」

2020年3月31日(火)–6月14日(日)
会期変更 2020年6月9日(火)–9月6日(日)

江戸時代、長崎の出島を通じて舶来した「異国」文化は、日本絵画に新しい表現を引き起こしました。異国的風物を主題に描いたガラス絵や長崎版画、眼鏡絵、東都の土産絵の江戸泥絵などに、西洋の絵画技法の影響下に描かれた洋風表現が見い出せます。当館創設者・柳宗悦が「工芸的絵画」と呼び民画として位置付けた、江戸時代後期の洋風画と泥絵を中心に紹介します。

蘭船蘭人風俗図
江戸時代 18~19世紀 縦155.0㎝

展示替のため休館(6/15–6/22)

生活美のかたち —Mingei Inspiration

2020年6月23日(火)–9月6日(日)

今年度開催中止

自然の恵みや健全な心が育んだ民藝の美。プロダクトデザイナーで当館の館長でもある深澤直人が、当館コレクションの中から「ひらめき」や「感動」「刺激」を受けた品物を選び、美を生み出す力の根元や心を打つものの存在意義に光を当てます。生活美の結晶ともいえる、今も生きる民藝の魅力をご堪能下さい。

厨子
江戸時代 30.0×21.5×15.5cm

展示替のため休館(9/7–9/14)

アイヌの美しき手仕事

2020年9月15日(火)–11月23日(月・祝)

柳宗悦は、アイヌ民族の力強い造形美に早くから着目し、1941年には美術館で最初のアイヌ工藝展となる「アイヌ工藝文化展」を当館にて開催しています。本展では、館蔵の優品に加え、柳とともにアイヌの手仕事を高く評価した染色家・芹沢銈介の蒐集品を併せ展覧し、アイヌ民族の豊かな想像力と深い造形力を紹介します。

出品協力:静岡市立芹沢銈介美術館

切伏衣裳 アイヌ民族(北海道)
木綿・絹 19世紀 129.5×124.5cm

展示替のため休館(11/24–12/11)

2020年度日本民藝館展 —新作工藝公募展—

2020年12月12日(土)–25日(金)

今年度開催中止

手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地の新作工芸品の数々を展示・頒布する、恒例の新作工芸公募展です。
(出品作:陶磁・織物・染物・木工・漆工・金工・竹工・藁及草工・硝子工・紙・他)

※2020年12月12(土)は、西館は非公開となります。

2019年度日本民藝館展
ポスター

展示替・年末年始のため休館(12/26–1/9)

美の標準 柳宗悦の眼による創作

2021年1月10日(日)–3月21日(日)

今年度開催中止

柳宗悦が蒐めた当館所蔵品は、時代や産地、用途などが異なりながら同一の美しさで通底しています。柳はその美を「不二美」「美醜なき美」などと呼び、「美の標準」として広く真価を問いました。今展では同じ美の源泉から多種多様な姿で顕れた「美の標準」を展観します。それらは初期の茶人達が見立てた井戸茶碗と同様、柳の眼による創作といい得るでしょう。

染付鉄砂葡萄栗鼠文壺 朝鮮時代
17世紀末期~18世紀初期 34.9×28.5cm

展示替のため休館(3/22–3/29予定)

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