日本民藝館

展示

年間予定 2012–2013年 

展示替のため休館(3/26–4/2)

東北の工芸と棟方志功

2012年4月3日(火)–6月10日(日)

自然風土は民藝の生みの親であり、美の母胎といえましょう。東北地方の堅実な暮らしの中から生まれた、民窯の陶器、蓑・けら・背中当などの編組品、こぎん・菱刺し・被衣などの染織品、樺細工や漆工品といった、丹念な手技による諸工芸品の数々や、故郷東北への祈りを込めて作られた、棟方志功の板画作品などを展示紹介します。

※巡回展・豊田市民芸館(9月中旬~12月上旬予定)

夜訪の柵(善知鳥版画巻)
棟方志功 1938年 縦22.5cm 

展示替のため休館(6/11–6/18)

作陶100年記念バーナード・リーチ展

2012年6月19日(火)–8月26日(日)

バーナード・リーチ(1887–1979)は、英国セント・アイヴスを拠点に作陶を続け、15回に及ぶ来日や創作活動などにより「東と西の架け橋」を目指しました。リーチ作品の特質は陶画といえますが、それは17世紀の初期伊万里やオランダ陶器の絵付けに迫るといっても過言ではないでしょう。当館所蔵の陶器・絵画の代表作を一堂にご紹介します。

ガレナ釉筒描山羊文皿
バーナード・リーチ 1952年 径44.0cm

展示替のため休館(8/27–9/3)

沖縄復帰40年記念特別公開琉球の紅型

2012年12月9日(日)–23日(日)

日本民藝館創立者の柳宗悦は、昭和13年(1938)に初めて沖縄に渡り、秀でた沖縄の文物を周知させたことでも知られています。柳がその美しさを讃え蒐集した「紅型」は、木綿や苧麻の布に型紙を用いて糊防染し、顔料で色を差した独特の華麗な染物です。花鳥風月模様の衣裳や唐草模様の風呂敷など、定評のある館蔵品135点より選び、特別公開します。

紅型 花色地稲妻に松鶴桜鳥文様子供着
19世紀 丈96.0cm

展示替のため休館(11/25–12/8)

平成24年度日本民藝館展 —新作工芸公募展—

2012年12月9日(日)–23日(日)

手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地の新作工芸品の数々を展示・頒布する、恒例の新作工芸公募展です。

(出品作:陶磁器・織物・染物・木漆工・ガラス工・紙工・金工・竹工・藁工 他 )

平成23年度日本民藝館展
ポスター

展示替・年末年始のため休館(12/24–1/9)

日本の漆 —南部・秀衡・浄法寺を中心に—

2013年1月10日(木)–3月24日(日)

日本の漆がもたらす艶やかな美しさは、古来より人々に愛されてきました。なかでも柳宗悦は、無名の工人が吉祥文や草花文等を活々と描いた「漆絵」を高く評価し、椀や盆、箱類を多く蒐集しています。本展では、優品が揃う南部、秀衡、浄法寺の椀を中心に、根来、螺鈿、卵殻貼、漆皮など多様な技法で彩られた館蔵の漆工芸、約100点を展示します。

朱漆大壇
室町時代 幅106.4cm

展示替のため休館(3/25–4/1予定)

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