日本民藝館

展示

年間予定 2014–2015年 

展示替のため休館(3/24–3/31)

九州の陶磁展

2014年4月1日(火)–6月8日(日)

近世日本の陶磁史において、重要な位置を占める九州の諸窯。当館は、唐津や伊万里など著名な窯の陶磁器に加え、小代、薩摩など多くの九州陶磁を蔵しています。本展では、桃山から江戸時代にかけて多様に展開した九州陶磁を、民藝運動の中で現代民窯として見出された小鹿田、苗代川などの陶器とともに、一堂に展観します。

色絵蓮池翡翠文皿 伊万里 古九谷様式
江戸時代  17世紀 径36.4㎝

展示替のため休館(6/9–6/16)

生誕120年記念濱田庄司展

2014年6月17日(火)–8月31日(日)

当館の二代目館長として活躍した陶匠 濱田庄司(1894-1978)。濱田は自分の歩んできた道を「京都で道を見つけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」と述懐しているように、東西の陶技を習得しながら、益子を生活の拠点にして質朴で力強い作品を生み出していきました。この展覧会は生誕120年を記念するもので、館蔵する作品の中から約150点の代表作を選び一堂に展観します。

鉄絵黍文花瓶 濱田庄司
1937年 高34.8cm

展示替のため休館(9/1–9/8)

カンタと刺子 —ベンガル地方と東北地方の針仕事

2014年9月9日(火)–11月24日(月・祝)

ベンガル地方のカンタは着古して柔らかくなったサリーや腰巻を4、5 枚重ね刺子を施したものです。花や動物や人物を色糸で刺繍し、その地 は白糸でさざ波のように刺し埋められています。一方東北地方をはじめ とする日本の刺子の仕事着や袋などは、木綿の古布を重ね幾何模様を刺 し藍染したものです。いずれも家族のために心をこめた女たちの針仕事 です。 

*出品協力:岩立フォークテキスタイルミュージアム

カンタ(来賓用敷布、部分)
旧ベンガル州 1850年頃
岩立フォークテキスタイルミュージアム蔵

展示替のため休館(11/25–12/12)

平成26年度日本民藝館展 —新作工藝公募展—

2014年12月13日(土)–25日(木)

手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地の新作工芸品の数々を展示・頒布する、恒例の新作工芸公募展です。

(出品作:陶磁・織物・染物・木工・漆工・金工・竹工・藁及草工・硝子工・紙・他)

※2014年12月13(土)は、西館は非公開となります。

平成25年度日本民藝館展
ポスター

展示替・年末年始のため休館(12/26–1/9)

文字の美 —工芸的な文字の世界

2015年1月10日(土)–3月22日(日)

日本民藝館には絵画や経典に書かれた文字のほか、陶磁器などの器物や拓本に遺された文字が多数所蔵されています。それらの文字は、個性を超え、公の性質をおび、型に深まり、模様にまで煮詰まっていることが特色で、柳宗悦は「工芸的な文字」と呼びその美しさを賞讃しました。館蔵品にあらわれた工芸的な文字の世界をご高覧下さい。

色紙和讃 天文版 正像末和讃(部分)
室町時代 1553年

展示替のため休館(3/23–3/30)

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