特別展 江戸期の民藝 —暮らしに息づく美 2017年4月4日(火)–6月18日(日) 民藝とは「生活の知恵」や「心の伝統」が形になったもので、独自の美意識や造形感覚が見事に表されています。本展では日本における民藝の黄金期であった江戸時代に焦点を当て、暮らしを彩った陶磁器、織物、染物、木工・家具、金工など約200点を、館蔵品の中から厳選し紹介します。日本の暮らしに息づく、美の世界をご堪能ください。 併設展示 関連企画 開館日カレンダー 展覧会案内PDFダウンロード 主な展示品 記念講演会 看板と川柳に見る江戸の暮らし ※会場準備のため、17:00–17:45頃まで大展示室を閉鎖致します。展示をご覧になりたい方は、16:30頃より受付致しますので、お早めにご来館ください。その際、講演会にお申し込みであることを必ずお申し出ください。尚、展示室は講演会終了後、20:00までご覧いただくことができます。 講師 谷田有史(たばこと塩の博物館主任学芸員) 日時 2017年4月29日(土・祝)18:00–19:30 会場 日本民藝館大展示室 参加費 300円(別途入館料が必要です) 定員 100名・要予約 問合先 日本民藝館 〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3番33号 TEL 03-3467-4527(10:00–17:00) 展覧会情報 休館日 月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館) 入館料 一般 大高生 中小生 1,100円 600円 200円 開館時間 10:00–17:00(入館は16:30まで) 展示室 本館大展示室 他 次回開催 色絵の器 —天啓赤絵・呉州赤絵・古伊万里赤絵 2017年6月27日(火)–8月27日(日) 展示詳細